伊藤一樹の常設ギャラリーが三重県にOPEN

2020.12.19

心の書画家:伊藤一樹です。

いつもありがとうございます。

かれこれ10年近く、ご縁をいただいていて三重県の個展の時は、
まるでマネージャーさんのように大変お世話になっている
堀内さんという女性がいます。

堀内さんご夫妻が所有されている蔵を改装して、
この度、【蔵ギャラリー 糸】という、素敵なギャラリーが完成しました。

堀内さんからのお願いで、『一樹さんの常設ギャラリーにしたい。』
という提案をいただきまして、
今後はこのギャラリーで作品の常設販売をすることになりました。

うちのギャラリーのように古民家をリノベーションし、
ステンドグラス風の引戸や窓がとても素敵でした。

そして、昨日は季刊誌の建築雑誌として
人気の『チルチンびと』さんが取材に来てくださる事になり、
僕も立ち合わせていただきました。

雑誌は来年の春号に掲載予定だそうで、ギャラリーの運営は来年からスタート。

三重県菰野町にあり、御在所を眺めることが出来る
【蔵ギャラリー 糸】にぜひ、お立ち寄りください。

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地元情報誌に掲載

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日光東照宮 平成の大修理完成記念式典にて揮毫・奉納